海に堕ちる隕石のように

海辺で割と普通に見られるクラゲ。

上から見ると傘の色が毒々しいが、横から見るときれい。

クラゲは「水母」「海月」「水月」などいろいろな当て字があるが、わたしは海月派。

海の月がクラゲなら、海の太陽は何なのだろうか。

英語ならOcean Sunfishと呼ばれるマンボウがそうなんだろうけど。

撮影地:
京都府 京都水族館
被写体・撮影物:
アカクラゲ
撮影機材:
Sony α7Ⅲ, SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS